もしもあなたがブルホーンを選ぶのなら

新宿カスタム店では、お乗りいただいている自転車をお客様の好みにカスタムすべく、さまざまな部品を数多く取り揃えております。

また、様々なご要望にお応えしてきた経験から、起こりうるトラブルを解決する手段を提案しております。

 

そんな新宿カスタム店に、ある日、一人のお客様がご来店されました。


「ロードバイクをブルホーンバーにしたいんです」



お話を伺うと、今乗っているロードバイクのありきたりなスタイルに飽き足らず、オリジナリティのあるバイクにカスタムしたいとの事。
また、数量限定のイエローのサドルが気に入り、ハンドル周りと合わせてカラーコーディネートがしたい、との事でした。

実は、ロードバイクとブルホーンバーの相性は決して良い物ではありません。
現在主流となっている「手元変速レバー」は、ブルホーンバーに取り付けるようには出来ていません。特に問題となるのはブレーキケーブルの取り回しで、ドロップバーのようにバーテープに巻き込もうとすると、どうしてもタッチが悪くなってしまいます。

そこで、当店では、意外な解決方法でこのブルホーン化を実現しました。
巻き込むとタッチが悪くなるのであれば、ケーブルを表に出してしまえばいいんです!


そんなこんなで完成した・・・

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cannondale CAAD8 新宿カスタム的ブルホーン仕様!


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ブレーキケーブルはご覧の通り、STIから真上に伸びてから、ブレーキやケーブルガイドに収まります。
20年以上前のクラシックなロードバイクでは良く見かけたケーブルルーティングですが、ブルホーンの取り付けのためにここに復活しました。
左右のケーブルはステムの上でクロスしています。ハンドルを切っても、手にケーブルが当たって邪魔をしないための工夫です。

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ケーブルは真上に飛び出していますが、視界を塞ぐ事も、メーターの取り付けやライトの照射範囲に入り込む事もありません。


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バーテープを注意深く巻いてやれば、ケーブルの取り回しを阻害したり、逆にケーブルのせいでバーテープをめくってしまい、ハンドルバーがバーテープの隙間から見えてしまう事はありません。
ちなみに、今回取り付けたサドルには、はじめからバーテープがセットで付属してくるのですが、お客様のご希望により別の製品を巻いています。


自転車カスタムには様々な道があります。王道、外道、なんと呼ぶかは人それぞれですが、「外れ」なんてないのであります。
「こんなのって普通、ありえないよね・・」と諦めるその前に、新宿カスタム店にご相談下さい!
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